<不定期開催ぶらり旅・佐久島編>
秋と言えば「食欲の秋」、「芸術の秋」、「読書の秋」など等色んな秋がありますが、今回ケアホーム穂の香、ケアホームあや音では2つ!「食欲の秋」と「芸術の秋」を満喫しに西尾市一色町にある佐久島へ行ってまいりました。
※今回は写真多めでご紹介させて頂きますね。
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今回のぶらり旅の発端としては、夕食時テレビを見ているとタコ一匹を丸ごと茹で、食べている映像が映り、入居者様から「一度で良いからあんな風に食べてみたいわ」との言葉からでした。だったら行きましょう!そんな気持ちから実行です。一色町出身の職員がおりますので、佐久島で茹でダコが食べれる事、フェリーや店の手配等々、地元の知人と打ち合わせ準備は万端です。

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10月26日(金)晴天の中、11時30分出港のフェリーに乗船。佐久島の民宿の知人がフェリーの組員に施設の入居者様が来る事、車椅子が何台乗るのかも全て伝えてくれており、乗船もスムーズに完了。
いざ、出港です!

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一色漁港に別れを告げ、フェリーはあっという間に大海原へ。約20分ほどの船旅です。昔に比べ高速船になってからは佐久島も行き易くなりましたね。

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佐久島の東港に到着です。皆さんを歓迎してくれているような穏やかな波に揺られ、佐久島へ上陸!上陸するやいなや、今回お世話になる民宿「千鳥」の女将さんが車でお出迎え。

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これは打ち合わせていなかったのと、久しぶりにお会いするのでビックリ。入居者様が疲れないようにと車で数名は民宿まで乗せて下さり、景色を見ながら歩きたい方は、歩いて5分ほどですので、のんびり民宿まで歩いて行きました。

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今回お世話になる民宿「千鳥」さんが見えてきました。

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昔から変わらない外観。一色育ちの職員からすると「変わらないな~、何か帰ってきた感じだ」と懐かしい気持ちになります。

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今回何よりビックリしたのは入って直ぐの上り框、そして宴会場の上がる段差にお手製のスロープを2代目のご主人が当日の朝一に作ってくれていた事!そして宴会場には車椅子で上がれるようにゴザが敷いてある事!これには皆ビックリ!でもこういう所が田舎の人情溢れる良い所ですよね。それではお楽しみの食事になります。料理を振る舞ってくれるのは3代目が腕によりをかけて準備してくれました。

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今回の料理で茹でダコももちろんですが、もう一つ行く前から皆さんが楽しみにされていたのが「渡り蟹」。ただいかんせん、職員が中々上手く剥けないんです。そんな時「千鳥」2代目の登場。
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皆様の前で蟹の剥き方のレクチャーから歌まで披露。1ついらなかったのは、2代目ご主人は一色出身の職員の父親の後輩だそうで、高校時代の厳しい上下関係を話され、この職員は冷や汗ものでした。苦戦する職員をよそに入居者様は、

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やはり上手い!手際よく剥き、一心不乱にカニ味噌から身まで綺麗に食べておられました。そしてお待ちかねの、あのテレビで見ていた一匹丸ごとの茹でダコの登場!!

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大皿で2匹も丸ごと出てくるもんだから、皆様から「お~!」「凄い!」と歓声が。切る職員も若干手が腱鞘炎になるほどの大きさです。

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茹で上がったばかりのタコは柔らかく、入居者様も大満足。皆食べるのに一生懸命になり過ぎて黙々と食べ続けておりました。そして最初に火を点けておいた釜飯を開けてみると中には!?

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出汁がよく効いたタコ飯です!!次から次へと豪華な料理に驚き、何より海に囲まれた佐久島。魚介類が全て新鮮!この味の美味しさに今回のツアーに参加された皆さんから感動の声が。

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かなりの量でしたが、入居者様は綺麗に食べておられました。職員の方が残すほどでしたが「千鳥」の女将さんが気を利かせてくれてお土産としてタッパに詰めて持って帰る事も出来ました。
食後は帰りのフェリーまで少し時間があるので、「アートの島、佐久島」を散策する事としました。

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東港の直ぐ近くの堤防に寄ってみると、

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こんな素敵なオブジェが。数年前から芸術作品を島のあちこちに展示し、佐久島は今では「アートの島」とも呼ばれ、若い人達が土日ともなると沢山来られているようです。インスタ映えもするようで、こんな写真も撮れちゃいますよ。

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今回佐久島のぶらり旅では沢山の方にお世話になりました。フェリーの組員の方には車椅子の乗り降り、座席の優先。民宿「千鳥」の皆さんにはお手製スロープの準備、座敷に車椅子の対応、豪華な食事。帰りのフェリー待ちの際に赤ちゃんを抱っこしているお母さんが集合写真を撮ってくれたり。田舎、田舎と言いますが、やっぱり都会にはない人情が溢れていると思うんですよ。ざっくばらんな所やぶっきらぼうな物の言い方とかどうしても漁師町なのでありますが、飾らない言葉や態度で接してくれる人達が多い町、一色町佐久島の魅力を今回の旅で改めて感じました。

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是非皆さんも機会がある際は、行ってみては如何でしょうか。そしてその際は今回お世話になった民宿「千鳥」さんへ行ってみて下さいね。せめてもの恩返しに「千鳥」さんの宣伝を。

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[相談窓口]
ケアホーム穂の香・あや音
幸田町大字野場字常口22-1・19
℡ 0564-56-1580・83-9157
担当:都築まで
ケアホーム穂の香・あや音ホームページ

















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by c_r_honoka | 2018-10-29 20:34 | Comments(0)

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